丸広百貨店75年の物語

皆さまに支えられて「まるひろ」は、2024年、創立75周年を迎えました。
これからも地域のお客様といっしょに歩みつづけてまいります。

前身1939年～1948年
創立1949年～1956年
昭和1957年～1988年
平成1989年～2019年
令和2020年以降

前身（1939年～1948年） ※会社創立前の歴史となります。
昭和14年
（1939年）
- 丸木商店、飯能町原町に創業
  （創業者大久保竹治の個人商店）
創立（1949年～1956年）
昭和24年
（1949年）
- 株式会社丸木設立
- 飯能店オープン
昭和26年
（1951年）
- 川越店オープン
昭和28年
（1953年）
- 「動くデパート」のキャッチフレーズで、
  移動宣伝販売車による広域販売開始
昭和29年
（1954年）
- 東松山店オープン
昭和31年
（1956年）
- 株式会社丸広百貨店に社名変更
昭和（1957年～1988年）
昭和36年
（1961年）
- 飯能店移設オープン、地下1階、地上5階、
  地階において初めて食料品を扱う総合百貨店の誕生
昭和38年
（1963年）
- 本店を飯能店より川越店へ移転
昭和39年
（1964年）
- 百貨店営業許可を取得（百貨店法による営業許可取得）
- 川越店移転オープン、
  地下1階、地上5階、塔屋2階、初めて百貨店法に該当
昭和41年
（1966年）
- 飯能店全館オープン
昭和43年
（1968年）
- 川越店3倍増築オープン
- 川越店屋上遊園地オープン
昭和47年
（1972年）
- 川越店第2期増築オープン
  地方百貨店3万㎡時代を告げる
昭和50年
（1975年）
- 日本百貨店協会・関東百貨店協会へ加盟
昭和51年
（1976年）
- 東松山店第1期増築オープン
昭和52年
（1977年）
- 飯能店第3期増築オープン
昭和53年
（1978年）
- 南浦和店オープン
平成（1989年～2019年）
平成元年
（1989年）
- 南浦和店増築オープン
- 入間店オープン
平成2年
（1990年）
- アトレマルヒロオープン
平成4年
（1992年）
- 上尾店オープン
平成10年
（1998年）
- 川越店リモデルオープン「都市型郊外百貨店」へ
平成13年
（2001年）
- 川越店アネックスA館オープン
平成14年
（2002年）
- 川越店アネックスB館オープン
平成15年
（2003年）
- 川越店アネックスC館オープン
平成16年
（2004年）
- 川越店食品階リニューアル
平成18年
（2006年）
- 南浦和店の業態転換オープン
- 食品階のみ直営とし、他フロアはテナントを導入する
  業態転換を実施。
平成21年
（2009年）
- 飯能店移設オープン
平成24年
（2012年）
- アトレマルヒロリニューアルオープン
- ショッピングセンターへの業態変更を実施。
平成27年
（2015年）
- サテライト店
  「シーズンクローゼットまるひろららぽーと富士見店」オープン
平成29年
（2017年）
- サテライト店
  「モイ・サイタマ」メッツァビレッジ内オープン
令和（2020年以降）
令和元年
（2019年）
- 川越店_屋上遊園地閉園
令和4年
（2022年）
- サテライト店
  「まるひろminiワカバウォーク店」オープン
- サテライト店
  「モイサイタママルヒロ」
  ふかや花園プレミアムアウトレット店オープン
令和5年
（2023年）
- 川越店別館2階3階レストランフロアオープン